TOEICテストは海外経験者が有利

一般的には、「海外経験がある人ほど英語が得意」と言えそうですが、特にTOEICではこの傾向が強く出ています。これは、TOEICが「実社会で使われる英語」の運用能力を測定していることによります。

TOEICに出題されるのは、ビジネスシーンばかりではありません。ショッピング、旅行、食事、娯楽、健康といった日常生活に関わる場面から多くの問題が出題されます。

海外で生活を送られた人は、こうした場面で使われる英語に慣れているだけでなく、状況を理解するための予備知識を働かせることができます。

TOEICでは、日常の社会生活の中で一般的に使われる英語に慣れている人ほど高いスコアが取れる傾向があるのです。

日本国内で英語を学習する場合も、こうした「日常の社会生活で実際に使う英語」という視点で取り組むことが大切です。TOEICでは、実生活にそった具体的な内容のものだけが出題され、思想や感情を扱った抽象的なものは出題されないのです。


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